Mori | Ai | ||
もり | 愛 | 無所属 |
1977年 (0才) | 横浜市生まれ、年子の妹と2人姉妹。 幼少期は、父の仕事の関係で鹿島市の自然の中で育つ |
1982年 (5才) | 本が大好きな幼少期。キュリー夫人の伝記を読んで、ノーベル賞博士を志す |
1988年 (12才) |
学校運営委員会(生徒会委員) チェルノブイリ原発事故に強い衝撃を受け「なぜ小学生でも危険性がわかるのに大人はやめないのか」と「今の文明どうですか?『文明堂新聞』」学校新聞編集長 この頃から環境問題に目を向ける |
1991年 (15才) | 横浜市立西谷中学校時代ギター部 部長生徒会選挙出馬 「生徒の生徒による生徒の為の生徒会」を訴え髪型の自由を公約に実現 ・ 創立30周年記念音頭作詞作曲 |
1995年 (18才) | 神奈川県立港北高校時代 (天文部部長・美術部・ピアノ同好会・応援団) フランスによるムルロア環礁の核実験に強い遺憾を覚え、「日本は唯一の戦争被爆国なのに国際社会に訴えないのか」と「こんな政治なら私たちがやった方がいい!」と政治への関心を強くする。 |
1996年 (18才) |
神奈川県立港北高校 卒業 専修大学経済学部国際経済学科 入学 室井義雄ゼミで、世界の貧困問題を解決したいと志す。自然探索愛好会で、寝袋とテントをもって、自転車で北海道を旅する。フランスのブルターニュにホームスティ、人生初のヒッチハイク |
1999年 (21才) | 東京アナウンスアカデミーキャスター・レポーター科 入学 |
2000年 (22才) |
専修大学経済学部 国際経済学科 卒業 東京アナウンスアカデミーキャスター・レポーター科 卒業
超就職氷河期に大学を卒業 個人の努力ではどうすることも出来ない社会の不条理を実感する。
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2000年~ |
派遣社員を経験 社会保障の無い中で時間を切り売りする若者の現実を目の当たりにする。 世界の貧困問題を解決したいと志す。 |
2003年 (26才) | 東京都議会議員補欠選挙 岡﨑幸夫都議のスタッフとして選挙に携わる |
2005年 (28才) | 岩國哲人事務所 秘書 |
2006年 (29才) | 初代横浜開港祭親善大使 |
2007年 (30才) | 大田区議会議員選挙最年少で 初当選 自転車選挙でたたかう
NPO世界環境改善連合
環境都市をめざして再生可能エネルギーの推進を訴える
蒲田消防団入団
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2011年 (34才) |
3.11 被災地ボランティアに参加
以降、今も縁プロジェクトメンバーとして活動 大田区議会議員 初当選3期連続当選
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2016年 (39才) |
娘が誕生。東京から日本の子育て環境を変えたい!と都政を志す。
7月舛添知事の政治と金の問題での辞任を受け都議会補欠選挙13万1092票を賜るも惜敗
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2017年 (40才) |
東京都議会議員選挙 初当選
55,000票の信託を頂きトップ当選
公営企業委員会 女性活躍推進本部 港湾審議会委員
IWA世界水会議 東京水道120年の歴史を、世界の水環境の改善への貢献を要望
国の水道民営化の動きに反対、都民の命を守る
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2018年 (41才) |
厚生委員会・女性活躍推進本部・住宅政策審議会
ひきこもりの8050問題に取り組む。
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2019年 (42才) |
台風15号発生。田園調布5丁目の「縁プロジェクト」のメンバーとして復興ボランティアに参加。
水門を人の手で閉じねばならず区職員の人命を守る為やむを得なかった災害を目の当たりに
環境建設委員会で水門の自動化に取り組み、水門の自動化を実現!
副総務会長・東京都議会環境建設委員会事務局長
持続可能な環境都市東京の実現に取り組む。
東京都のゼロミッション東京戦略策定時「再生可能エネルギーを都の基幹エネルギーへ要望。
東京都は【再生可能エネルギーを基軸エネルギー】へと実現!
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2020年 (43才) |
副政調会長・厚生部会長
都民ファーストの会東京都議団
副政務調査会長・厚生部会長
厚生部会部会長として、医療・福祉施策の充実に取り組む。 コロナ対策PT・ソーシャルファーム推進部会
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島嶼振興研究会
東京都住宅政策審議会委員
東京都男女平等参画審議会委員
保育政策研究会・女性活躍推進本部
環境エネルギー政策研究会・モビリティ研究会舟運活性化推進
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2021年 (44才) |
東京都議会議員選挙 2期目当選
25,014票の信託を頂き当選 |